ポスティングと新聞折込を比較してみる

みなさんこんばんは!名古屋と春日井でポスティング業を営んでいる山内です。

今回は新聞折り込み広告とポスティング広告がアプローチできる範囲について比較してみようと思います。

まずこちらのデータをご覧ください。

日本新聞協会調べ https://www.pressnet.or.jp/data/circulation/circulation01.php

上のグラフは新聞の発行部数(朝刊、夕刊、セットの合計)と、全国の世帯数の推移です。

右肩上がりに増えているのが全国の世帯数です。

人口は減ってはいるもの、世帯数が増えているということは一人暮らしや核家族が増えているのが理由かと思われます。

一方右肩下がりに推移しているのが新聞の発行部数です。

タイミング的にはインターネットの普及等に伴い2000年頃から緩やかに減少していき、2010年頃からは減少のスピードも加速しています。

両者のデータを割合で示すと以下のようになります。

日本新聞協会調べ https://www.pressnet.or.jp/data/circulation/circulation01.php

2000年頃は1世帯当たり1部以上の発行が行われていましたが、2019年の調べでは何と0.66となっています。

大体2/3の世帯が新聞を購読しているという風に映るかもしれませんが、実際はそんなにもありません。

なぜなら、この発行部数にはコンビニ等で売られているものや、喫茶店や床屋等店舗で読まれているものも含まれます。ですので実際は66%という数字より下がると予想されます。

そして広告を配布する側にとって重要なのは、広告を見てもらえるかどうかというところですが…

新聞折込されているものは全てチラシであり、個人あての郵便物は含まれないため、中身の確認を全くせずに廃棄する家庭も少なからず存在します。

つまり、地域で発行されている全ての新聞社(0.66という数字は全ての新聞社から発行されている新聞の合計です)に折込を依頼したとしても、そのチラシが全世帯の50%の人たちの目に触れているかと言うと疑問符が付きます。

一方、ポスティングではどのような数字になるのでしょう?

軒並みで配布するとしても、一般的なポスティング会社で7~8割前後、基本的に当社ではチラシ投函禁止とされているところ以外には全て投函していますので、大体8~9割くらいにはなっていると思います。

そして、投函先も集合ポストがあっても敢えてドアポスト投函を行ったりすれば、住人の目に触れる確率も、新聞折込と比べて格段に上がります。

また、アプローチできる層も新聞購読者に限りませんので、幅広い層にアプローチが可能です。

一般的には新聞購読者は平均年齢は上昇傾向ですので、若い世代のファミリー等にも効率的にアプローチが可能です。

もちろん、配布コストや期間の面では新聞折込の方が割安であるのは確かなので、一概に甲乙つけれるものではありませんが、新聞折込で効果が余り得られないのであれば、効果が得られる層に届いていない可能性が大いにあるので、ポスティング始め他の広告媒体を検討する価値は大いにあるでしょう。

名古屋市北部、春日井市南部で反響に全てをささげるポスティングを行ってます!
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